Gotye

新世代のベックと噂されるオーストラリアのGotye。BECKほどキテレツ感はないけど(初めてオデレイを聞いた時の衝撃といったらなかった。当時の男友達と(すげええー・・・・これはヤバい!と土の中から妙な昆虫を見つけたような子供の喜び方であった。ちなみにその時スタートレックの古着Teeを着てた中指だけ閉じてるあのポーズ)
い・・・・・・癒される・・・・・・・すげーPOPだ。これは正しい。センスいいっていうか、見せ方わかってる。



Hearts a Mess [輸入アナログ盤 / 7インチ] (LUCKY019S)

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うがーかわいいかわいい。ナイトメアしてる!


myspaceコチラ☆VIBEでの紹介。以下

  • ベルギー生まれ、オーストラリアを拠点に活動する若きシンガー・ソングライター、ゴティエことウーテル・デ・バッカー(通称ウォーリー)。’06年度オーストラリア・ミュージック・プライズで、飛びぬけたポテンシャルを持つアーティストとしてアワードされ、年間最優秀オーストラリア・インディ・アルバムを受賞。翌’07年には、オーストラリアン・レコーディング・インダストリー・アワード(ARIA)で最優秀男性アーティストをも獲得。また、最新アルバムが、オーストラリアの若者向け国営ラジオ局である“Triple J”にて年間ベスト・アルバムに選ばれるなど注目を集めるこのゴティエが、6/25アルバム『Like Drawing Blood』にて日本デビューを果たす。海外メディアでは“新世代のベック”と評されているゴティエ。偶然手に入れたエルヴィス・プレスリーや80年代のポップ・コンプレーションのレコードと、DJシャドウの影響を受けたサンプリングをベースにした音楽。自らが奏でる生演奏と、パチパチと音を立てるレコードから取った音を融合させたものが、単純にアヴァンギャルドなヒップホップでもなく、平凡なポップ・ソングでもない、独自の音楽を生み出している。日本でのデビュー・アルバムとなる『Like Drawing Blood』は、20世紀の音楽の断片をパッチワークにしたようなサウンドで、第2の母国オーストラリアでウォーリー自身が想像を遥かに超える成功を収めた作品。先述したオーストラリアでの成功を受け、UKでも噂が広がり始め、今年ついにワールド・リリースとなった。ここ日本でもすでにフジロックへの出演が発表済み。その注目は夏に向けてさらなる飛躍をみせることになりそうだ。


これ見たさにフジまで行きたい・・・・(行けないんだけどさ)こうゆう、ユニークな、(オトナコドモ)な感覚を持った音楽って必要だ。
そして本家BECKも8月にリリースを控えてますね。


[rakuten:joshin-cddvd:10121987:detail]

Odelay (Dlx) (Exp)

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