2009-01-27 週刊世界の美術館 25 life あまぞんにもらくてんにも出ない。この号はオルセー美術館のモロー特集で、ファンタジックな表紙に惹かれて購入。 ユニコーンだし。あ、ユニコーンは横浜と埼玉にばっちり受かったのです。埼玉行けるかわからんけど。モローは以前に観て。同じ神秘主義なエドワード・バーン・ジョーンズはまだ観てなくて、観たいなあ。来ないかなあ。 デッサンはしっかりしてて、肉感的だったりもするんだけど、着色や構図が神秘的。 タロットの絵のようにね、計算された装飾された絵。(運命の女神の車輪)や(レバノンの花嫁)聖ゲオルギウス 美少年だなー。 ミュシャも影響受けてるんでしたっけ。アーサー・ラッカムも観たいなあ。