デカイアイツと闘っていた

前にも書きましたが、親知らずの手前の歯が過酷なことになってまして。そして私はそれを2時間という時間を費やし、大学病院で戦ってきた。
奴は思ったよりデカくて、何度も砕かなくてはならなかった。リンパと顎の神経に近いので余計に厄介だ。しかしそれもやっと終わった。
こぶとりじいさんにはならずにすんだ。あとは根の治療。親知らずがこんなに困難とはしらなんだ。まる三日も寝たきり食わず飲まず。
(縫った部分の糸が手前の砕けた歯の歯肉に被っていたから余計に辛かった)がーんばーれえええー。今さらに(ラスト・フレンズ)が気になります。樹里ちゃん好きだ。