ルーヴル美術館展

東京都美術館、2008年1月24日から4月6日まで。
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これ、(ベルサイユのばら・チケット)なんてモノが売っている。が・・・学生に戻りたいな・・・65歳以上もいいな。マリー・アントワネットの調度品なんかも展示されるからだ。
ついでに実写版(ベルばら)とゴダールの(はなればなれに)と(ルーブル美術館の秘密)という、ドキュメンタリーが流れるそうだ。ぶはー!←なんかでた。

ロココ美術か・・・意外なことに、マリー・アントワネットが好んだのはロココの華やかな装飾ではなくて、新古典主義ギリシャ・ローマなどの直線的なラインの調度品が好まれたんだそうですね。

「流行りの姫キャラな人とかデコってるひとが来たりするかしら〜(はあと)シナモンちゃん、王子でいらっしゃいね〜(はあと)」・・・・無理だから・・・。