McDonald’s TOKYO REAL-EYES presents LIVE SUPERNOVA FESTIVAL
日時 : 3月30日(金)会場18:00 開演18:45
会場 : ZEPP TOKYO(お台場)
出演 : ART-SCHOOL、APOGEE、9mm Parabellum bullet、ジン、DOPING PANDA、the pillows
さーいってきますよ!今日はお休み頂いて、このまま実家へ帰ります。2週間ぶりのAPOGEE。燃える!!暴れますので、いつもと雰囲気が違うワタシですが怖がらないで下さいね(笑)ライヴ・モードなので。半そでライヴ靴で踊りまくるぞー!待ってろさわおー!←あれ。
APOGEEのきりんさんが聞きたいです。ぐるぐるします。昇天。
お会いできる方よろしゅう。
開演を10分ほど遅れて。大城前二列目でずっと踊りまくりました...(苦笑)
出演順
9mm
残響なんですけど、秋にメジャーデビューとのこと。PVは観てたんで、ポストロックのイメージがあったんだけど、和ロックだったなぁ。
すげーかっこよかった。ギターの人はきっとメタル出身。
のっけからダイバー&モッシュ。
Kちゃんに(アシッドマンっぽいよ?)と説明したら(好きかも!)と言っていたので、気に入ってくれるといいなぁ。
ジン
わっけぇ〜なぁ、と。アツイなぁと。
APOGEE
本命。二週間ぶりよ?
永野氏、すでにエッグマスカラと何故か鹿の角を持っている。
大城氏はまたピンヒールのショートブーツ。この人存在がフェティッシュで萌えます。何者でもない、自分らしさっていう存在感が。好きとかそうゆうレベルじゃないな。
Let it snow
夜間飛行
ゴースト・ソング
GRAYMAN
永野氏煽る。
ギターは黒でした。もう緑使わないのかな〜。
大城さんが、ステージに来たときから、ものっすごいご機嫌で。笑顔だった...嬉しそうな笑顔だったよ。
もう、リキッドで見たような眉間にしわ寄せはなかった。
何か乗り越えたような感じする。
夜間飛行はちょっと危うかった。ここのとこ1フレ終わったあとが危ない。
ギターが少し弱かったが、永野さんの声は綺麗に伸びていた。
GRAYMANは客席で手拍子がおきて、揺れ踊ってました。
「もっと聞きたいよねぇ?」とかまたさらりと永野氏(笑)
髪サラサラストレートでイケてましたよ...かっこよかったよ。大城さん髪肩下まで伸びてたな。
オモチャの楽器みたいなのを鳴らしたり。またそんな素敵に可愛いことを....!!!
間野さんのドラムが私、心底好きだわ、と思った。
ビールの泡の部分なの。口当たりよくて美味しく呑めるあの部分なの。間野さんのドラムは歪みがなくて身体にすんなり馴染むなぁ。
内垣さんは残念ながら、ベースがベストな感じあまりしなかったな。なんでかしら。
ドーパン
怖かった〜。
久しぶり本気のモッシュした。最前の子と後ろのモッシュゾーンに挟まれ、死にそうになったよ!
ドーパンというと私はダンディズムの頃のモヒカン・メガネで地元の小さい箱でやってた記憶しかなく、かなりビビった。
横揺れが激しいから誰か潰れてるだろうなぁ〜と思いながら、ぶつかり合い殴り合いながら後ろに少しずつ下がり、跳ねまくりました。
みんなタフね!楽しかったけど。
アートスクール
ごめんドーパンの前です。
知らない曲ばかりだったんだけど、よかったなぁ。(なななんきりこ)の漫画に出てくるみたいな歌詞の風景。
「食わせてくれる?...なんかヒモみたいだな(笑)」←みんなドキュンとしたね!!
ここで一服。
エアギターをだいのじがゲストで三回もやった。
エアチューニング上手いぢゃないか...(笑)
ピロウズ
バンドブームを見事通過してる世代でございますよ。
こうやって、あの頃と本当にスタンスが変わってなくて、ロックで、さわおの声は気持ちよくて、長く、たくさんの人に愛されてて、ピロウズとファンは幸せ者だなぁと思った。
なんだかとても幸せな気分。
さわおかっこいいな!!ちくしょう!!(笑)
あんな四十になりたいです。三十の階段やっと登ったけど。
余談ですが、おっしーは昔、パンクバンドをやっていて、金髪でラモーンズをコピーしてたそうです。
どんだけネ申 なんですか、あなた!!ツボすぎますよ!!今日から毎日ラモーンズですよ。ダムドとストゥージズも聴いてイギー祭りまくりッスよ寧ろ大城祭り。
ヤバい。
金髪でパンクヤバい。王子すぎる!!
早くAPOGEEワンマン観たいなぁ〜。