シューゲイザー至上主義


タイトルがなんだかなあ、という感じデスが。



2007/04/04 RUCQ-1001 ¥2100

indiesmusic.comで視聴できます。コチラ☆
2007年6月24日(日)には代官山UNITにてリリース記念イベントを開催だそう。




sunny days / COALTAR OF THE DEEPERS
nowhere/101A
無題 / sgt.
Play both ends against the middle / SEQUENCE PULSE
シルエツト / 殻
足枷 / ano-Hi
pylon / texas pandaa
incle tax/ COMA*
kibounohana / ルルル
love letter / ar
この世の終わりに鳴り響く / BACTERIA
all around you / nano machine




deepers目当てで視聴したんだけど、arがもう、ものすごく好み。音響ですけど。声はね、楽器です。言葉は韻を踏む。詩は色を通す。声がよくないと。
ことのはが美しくないと。洋楽邦楽問わずにね。

オフィシャルはコチラ☆アル と読むんですね。残響レーベルっぽい感じの1st。mumのような。
myspaceコチラ☆


3/28には1st,2nd共に、タワレコで発売されるとのこと。
自分で自覚してるけど、日常に常に置いておきたいのって今は、こうゆう音なのかも。sleepyにしろ。なんて、心地よい、夢幻。彷徨う。