ブロンデルとピータービヨーン聴いてきた。

Blondelle

ライターズ・ブロック

Peter Bjorn & Johnは口笛ソングが有名なのだけど、なんか、こう、一時期のスウェディッシュ・ポップ再来のような人気ぶりですね。
アルバムはね、GOING UNDER GROUNDとpia frousが合わさったような爽やかな甘さって感じ？
タワレコで試聴出来ます。コチラ☆
アルバムもよいよ。

イン・ソラリウム

エストニア。北欧の音って、シンセが似通ってませんか？まあ、それもいいんですけども。
2004年はコレ、ヘビロテでした。確かゴーイングの松本さんがレビュー書いてたっけな。
大城さんのシンセって北欧系だと思うんですよ。ファンクの要素もありますけどね。
（や、スウェーデンのアーティストが皆、NORDREAD使ってるわけじゃないんだけどさ・苦笑）
ゴーイングのkeyにちょっと似てるかな？って思ったんだ、最初は。あとはCUBE JUICEくん。
Route Anotherはかなりファンキーですよねえーあるんですねーブラック寄りの血も！

Blondelle、ディオール・オムとコラボだってさ！
10代で美形でイイとこどりじゃないかよなー！
イギーポップ、じゃなくてPOPだよ、思ったより。ふむ。マンドゥ・ディアオのデビュー当時を思い出す。
ガレージに成りきれてない、ロックンロールっていうか。もうちょい、成長しろよ！って感じ。
コチラで試聴出来ます。