いとうせいこうとワタシ
ノーライフ・キングから始まり、ワールズ・エンド・ガーデン、解体屋外伝
大好きだったな。サイエンス・フィクションだいすき!←スネークマンショウのYMO。
sci-fiですからね。sci-fiも観に行きたいなー。なかなか上手く機会が。アベンジャー。
- 作者: いとうせいこう
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1988/08
- メディア: 単行本
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- 作者: いとうせいこう
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1991/01
- メディア: 単行本
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- 作者: いとうせいこう
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1996/07
- メディア: 文庫
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もう古くて出ないのか。ワールズ・エンド・ガーデンと解体屋はハードカバーがすごく綺麗な装丁だったのだ。
この頃の本はどれも装丁が好みだ。村上龍にしろ村上春樹にしろ。書いた時期もこの頃が好み。
そして筒井康隆のパプリカ
- 作者: 筒井康隆
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2002/10/30
- メディア: 文庫
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難解すぎないSF展開が好きデス。今敏氏によるアニメ映画が楽しみ。映像がさすがに綺麗。
筒井作品もこの頃が好きだわ。この頃はユングとか心理学もかじってたからな、自分が。
その道に行かなくてよかったよ。あと三島由紀夫の音楽。
- 作者: 三島由紀夫
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1970/02/20
- メディア: 文庫
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心理学を扱った、なかなか近い作品かと。(筒井さんと三島が似てる訳じゃないけども)
この流れで、何故か岡崎京子のリバーズ・エッジも思い出す。
- 作者: 岡崎京子
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2000/01
- メディア: コミック
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ワールズ・エンド・ガーデンとリバースエッジのヒリヒリした感触が。