hideとCoccoと

「work 97/4/04 23:02:51皆さん、COCCO行かれる方、多い様で、うらやましい限りです。ここのところは、 しばらく、彼女のフルアルバム「ブーゲンビリア」が、常に私のチャートで、 1位を走り続けております。LAでは、自分で車を運転しておりまして、 そういう時、自分のPSYENCEとブーゲンビリアのテープを持っていくのですが、 運転しながらの、コッコは、ちと怖かった。もっていかれちゃうんだな、、、これが。 路肩にならぶパームツリーの景色が唄とシンクし始めると、ここが、 だんだん沖縄なんじゃねぇか?と思えてくるし、、、、さすがに、 『遺書』かかった時は危ないので車止めて聞いてしまったわ。 こっちのタワレコでも彼女のインディーの「cocko」は売ってるんですが、、、、 推薦版のコーナーに2、3枚移動させて、勝手に推薦しておいた。◆◆◆最近はずっと、 部屋仕事をつめていて、少々寂しくなったので、KIYOSHIに電話。おお、出来たかい?、、 アルバム。、、、、ウッタタノカイ?、、そうかそうか。6月発売だそうだ。、、 おう、そうか、ライブもやるか、、、うんうん。、、で?、、まだ、 俺をギターでよばないのか?、、そんなに、みずくさいか?、、素直になれ、 素直に、、、俺ぁーたのまれたって、ほいほい、安売りぁしねーぞー。、、、 でも1回位、誘っとけ。、、、なあなあ、、誰が、たたくのよ?、、 どこで、やんのよ?、、、何?決まってない?、、んじゃ、俺、 決めたろか?、、、めんどくせー、とりあえず、電話じゃ、なんだから、 今から、こっちこい。、、、えっ?、、寂しいんでしょ、、、って?、、、 バカなことを、、、寂しくなんか、、、は、、、ちょっとだけだっ。............」


私が初めてあっちゃんの唄を聞いたのはcockoの頃だ。インディーズの視聴機でだ。
もっと激しくて、怖い唄だった。

未だアルバム聴いて、何度も聴けないのは怖いから。

楽しいことをしていないと オチテしまう。


hideちゃんってばさみしんぼう。
ねーMLJさー川崎じゃない?マドビは横浜。なに?近いじゃん!なんだ近いんじゃね?