フィジカル

一日遅れましたが、大城さん、お誕生日おめでとうござ!フランス革命万歳。オスカルの命日ですな。(色々余計)APOGEEをまとめるディレクターとして頼もしい存在でありますように。
音人とMUSICAを読みましたよ。音人は、JAPANと同じような内容で・・・・MUSICAは写真とインタビューがよいぜ!永野さんと大城さんが鹿をね(笑)
感想としては、二人とも、バンドとして歩み寄ってる感じが。大城さんが、以前は(叩き潰す)まで発言したのに、今回は(APOGEEの上に永野を乗せる)という発言に、ちょっと驚いた。声質とかをそんなに気にしてるとは思わなかったし・・・・。
APOGEEの場合は、私の場合はだけど、身体を通過する、といった感じ。フィジカルかどうか、というより、例えば、今、ニューレイヴと呼ばれてる音楽でも外からの攻撃的な音の場合と、クラクソンズのように、どちらかというと、内側から入るタイプがあって。クラクソンズの好きな所って、そこなんだもの。ゲイ風味なPVのGOLDEN SKANSとか、声が音と身体を通り抜けて踊らせる感覚がたまらない。
そこ へ到達するまで、GOALとかないけど、きっと・・・・リズムかな。リズムのような気がする。やってみなきゃわからないもんね。


あ、エモ っていう言葉は好きじゃない。アレはエモい、とか意味が分からない。自分の中で理解できない。エモーショナルなものって、そうやって表せるものじゃないんだろう。もっていかれる感 どうしたらいいのかわからないけど涙が出る とか そうゆうの、ね。感動なんて人それぞれ。感動して下さい なんて 勝手で押しつけがましい。