シューゲイザー至上主義!!Release Party

2007年6月24日(日)
会場:代官山UNIT
開場:14:00
開演:14:30
料金:前売り3000円(税込み)当日3500(税込み)入場時要ドリンク代
101A
sgt.
SEQUENCE PULSE

ano-Hi
texas pandaa
COMA*
ルルル
ar
BACTERIA
nano machine、他


う〜全然間に合わない。しかも雨。終演時間は21:00予定だって。昨日に続き長丁場。



arに間に合いました。(2番手だった)
4曲やった。
moderate light
Φ
love letter
double face


「いっち、にぃ、さん、ある」
「しぃ〜、ご〜、ろく、ある」


ぺこりん


演奏後

ぺこりん

「どうもありがとうございました、は?」

「どうもありがとうございました」


ぺこりん


可愛い〜
初ar。異質すぎる。映像とシーケンス同期。
綺麗なひとたちだった。例えば遠藤遼一だわ。(ソフバの頃の)異質で人間くささがなくて、ふわふわしてる。まっしろな衣装で全員演技かかってるんだけど嫌みじゃない。詩人の血っぽい?(動きとかね。むっちゃんっぽい。中性的な感じ。やわらかな)VJ短編映画みたい。
Φは音源よりももう少しロックな感じでした。double faceはあの、男性合唱団(笑)をやるんですね。コーラスとかじゃなくて合唱だよな。驚いたわ。
きれ〜なおとときれ〜なひと。



SEQUENCE PULSEは視聴した感じだともう少し、ポスト・ロックなイメージだったのに、どっちかてと65dosだったなあ。keyの使い方がね。ギターの調子が悪いとかで、少し中断されたのが、おしい。もう少し聴きたかったな。


ルルル は凄かった・・・です。轟音すぎた。圧倒的。あてられて暫く動けないので、そのあとぼーっとしてたんだけど、どうにも昨日の疲れが取れず、帰りましたよ。あ、ano-hiはsleepy.abとかとやってるバンドらしいので聴いてたんだけど、私の好みではなかったようで。唄うまいねえ。


このイベント、シューゲイザーというより、ポストロックだったんですけど・・・・ポストロック(という、カテゴリー)が好きなわけでもないんだな、自分は、と思った。ドリーム・ポップとかの明るい甘さがないとツライ・・・・。暗い音楽が好きですよぅ。でも、そればかりはツライんだなー。聴きますけど。日本のシューだってそれぞれいろいろありますけど、特に暗かったのだよ、あのアルバムのは、たぶん。
代官山UNITって音響良くて、割と好きなハコなのだけど、昨日のセットリストどうかな。ああゆう転換もありなのかな。長丁場でスタッフさんも大変だったと思いますけど。お疲れ様でした。