巨大な銀の閃光灯を点灯し

狼人間のモカシンを穿くノってる魔法使い


The Flaming Lipsを朝から聴いてます。なんか内垣さんの謎の物語を思い出します。
へ?と思う方はフレーミングの邦盤タイトルと歌詞を読んでみましょう。
ホント訳わからないです。サイケデリックで実験的なのに、けして難解だとは思わないです。
単純に面白い、と思います。面白い その中に魔法が詰まっておりますよ。
魔法 とか マジックに弱いですからね!人間てヤツは!
APOGEEの音楽性を探るのにもお勧め。(メンバーが一致して好きというので知られてますが)
ワタシはサマソニに面白いバンドが来るよ っていうので知ったのですけどね。


APOGEEって、でもフレーミングのような能動的運動性はないよね。
暴れるってことじゃないよ?揺られるっていうのか。そうゆうのがこれからの曲であるといいなあ。
心地よさ を持って、あの空間で揺られたい。あ、またAPOGEEの話になったな。どんだけ好きなんだよ!

ああ好きさ!!!大好きさ!!!