アンビエントな横ちゃん

今日はなんだかブログ長いね。(ネタ豊富なのはたまにだよな)

HEADPHONE

HEADPHONE

画像はさすがに出ないのね。そーです。横ちゃんことB-Tのコンポーザーの横山和俊くんですよ。
1994年に出た、アンビエントなアルバムです。
好みとしては、中期の細野晴臣や、まりんちゃんこと砂原良徳くんとか


CROSSOVER

CROSSOVER


B-T的には丁度SSLを出した頃で、ホワイトノイズ、アンビエント、コラージュ

横ちゃんっていうのを抜きにして、とても私的に好きな音です。
この世界を突き詰めると、細野さんとか平沢進になるんだろうなあ・・・。
偶然に中古CD漁ってた時に発見したんだけどね。今日は大漁です。ほくほく。

あとジザメリをゲットしました。

21シングルズ:ザ・ベスト・オブ

21シングルズ:ザ・ベスト・オブ

のちほど感想を。

横ちゃんにしろ、稲ちゃんにしろ、コンポーザーやプロデューサーという立場で
バンドの音をまとめつつ・・・・聞いて(あ、横ちゃんだな)とか(イナちゃん節だな)
と感じられるのはすごい。当たり前なのかもしれないけど、ちゃんとそのバンドの音になってて
尚且つ、その人の音を感じられるのがね、身に沁みてわかるようになってきました。
あ、まりんちゃんもすごく好みよ?音が!ACOのプロデュースとかすごい好き。
詩人の血の善ちゃん(渡辺くん)のCHARAの中期とかも。
藤井くんも。

でもさー、こうやってソロ名義でまた音を聴きたいナー。師匠もねー。